今日は震災後初の釜石桜祭りでした。本郷手踊りに山車は無く、いつもは2ヶ月間毎日の練習して本番でしたが、2週間の練習と山車なし、桜は散った状態での本番でしたが、桜舞太鼓にとってはやはり桜祭りは特別な祭りだったと改めて思いました。今回は山車は無くて、桜の花も散ってるけど、本郷桜並木での太鼓は桜舞太鼓にとっては各々、過去の山車や練習の厳しさ悔しさ、今は亡き仲間達の思い出、特別な思いがよぎって太鼓を叩きました。感動して泣きそうになったり鳥肌たったりと、あの場所ではいくらでも出来るような気さえする不思議(笑)改めてこの祭りと桜並木の下での太鼓は最高でした!!本郷手踊り&桜舞太鼓 最高!!改めてここが原点だと再認識した1日でした。また気持ちの充電出来たし、この先のイベントにつながるモチベーションを得た気がします。オマケ今日は暑すぎて、思いっきり日焼けしました(;´▽`A“
常龍山天照御祖神社に祀られている権現さまは、一度は明治29年の津波で流されたが、今でも津波前のように三頭揃っている。 常龍山開山の歴史は古く、平安時代の征夷大将軍坂上田村麻呂による蝦夷平定が背景にあると葛西昌丕が遺した碑は伝える。 唐丹の「 ...