山田町から宮古市を流れる津軽石川は、本州一の鮭川と言われている。 川に鮭の大群が来る奇石をもたらした旅のお坊さんは、唐丹の片岸川にも立ち寄っていた。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 014.片川地区・みすぼらしい坊さんと鮭川の石.pdf
今日は唐丹中学校の海の子絵画展の写生会。残念ながら曇りです、、、
唐丹の尾形家のルーツは700年前に遡る。 正月に門松を立てないならわしは、山谷、片岸、川目にそれぞれ移り住んだ3兄弟を敬い、祖先の苦労を忘れないためだという。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 013.片川地区・先祖を敬い禁じた門松.pd ...
【夏期賞与】 19日(火)より、唐丹漁協のウニ漁が解禁期間に入りました! 漁師の夏のボーナスとも言われるウニ漁は、毎週火曜と金曜が口開け(解禁日)で8月まで続きます。 いいシーズンとなりました♪
今日はホヤの水揚げ! 午後は筑波大学付属中学校の生徒さんが震災前後の漁業のことなどインタビューにきましたo(^▽^)o
【5月18日】 2日連続でのメカブ漁体験ツアーのコーディネート! 知人ご一行が休暇を利用して花露辺にご来訪下さいました。 前日午後に吹き荒れた強風も落ち着き、この日も快晴の中を海へ♪ 湯がくと鮮やかに緑に変わるメカブに歓声を上げ、海の幸BBQと合わせてご堪能下さいました。 ありがとうございました!
今期ウニ漁スタートですo(^▽^)o 今日は雨でしたが、予想以上?の水揚げの本郷地区!
【5月17日】 イノベーション東北 × OZ magazine の皆様をメカブ漁体験にご案内しました! 風が強くなる予報でしたが乗船中は穏やかで、新緑が映える快晴の空の下でうみ散歩とメカブ刈りを体験頂き、メカブを削ぎ・刻み・食すの定番コース! 調理食事中は強風ビュービューに悩まされましたが、それも含めて漁村の1日を堪能頂けたようで良かったです。 先日ご紹介したホタテの貝殻看板の制作も、ちょこっとお手伝い頂きました。 皆様ありがとうございました!
河童と言えば民話の里・遠野が有名だが、昔は鮭のふるさと・唐丹の片岸川にも河童が棲んでいたという。 川にはカッパ渕や河童ぐちと呼ばれる場所がある。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 012.片川地区・片岸川の河童かっぱカッパ.pdf