【朝もや】 早朝に山田町まで用事があり暗いうちに出掛けたところ、とても幻想的な山田湾の風景が見られました。
籠いっぱいのドンコやハモを背負った釣り人の前に現れた立派な花街道。 その後、部落で夜釣りを控えるようになった訳とは？ 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 004.荒川地区・狐にだまされた夜の釣人.pdf
唐丹資料室ページを開設しました。 https://jf-tonicho.or.jp/archives/category/archive 昔の唐丹の様子、各地区の民話、そして、平成・昭和の津波の資料を掲載してます。 これからも蔵書を増やしていき ...
![【昔の唐丹】日常風景② [唐丹公民館所蔵]](https://jf-tonicho.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/DSC02264-150x1501-120x120.jpg "【昔の唐丹】日常風景② [唐丹公民館所蔵]")
![【昔の唐丹】日常風景① [唐丹公民館所蔵]](https://jf-tonicho.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/DSC02217-150x1501-120x120.jpg "【昔の唐丹】日常風景① [唐丹公民館所蔵]")
荒川のどこかに、長者さまが金の宝物を根元に埋めた桐の木があるという。 五葉山を水源とする熊野川から流れてくる桐の花のみぞ知る。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 003.荒川地区・長者の桐の木.pdf
わかたの家の守り神だった木造の仏様。 ある日、夢枕や仏間で「知りまし」(知らせごと)を伝える。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 002.大石地区・身の危険を知らせた阿弥陀仏さま.pdf
お金持ちで慈悲心の強い大石の屋号「わかた」の主人が落日の憂き目にあった理由とは？ 大船渡の盛、小白浜の盛岩寺との関係とは？ 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 001.大石地区・大石の金持ち・わかた.pdf
![【平成23年の津波】直後⑦ [唐丹町漁協所蔵]](https://jf-tonicho.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/Probono-photo_00017-150x1501-120x120.jpg "【平成23年の津波】直後⑦ [唐丹町漁協所蔵]")
対岸 ※写真は2011.3.11以降に撮影されたものです。
![【平成23年の津波】直後⑥ [唐丹町漁協所蔵]](https://jf-tonicho.or.jp/wp-content/uploads/2015/03/Probono-photo_00016-150x1501-120x120.jpg "【平成23年の津波】直後⑥ [唐丹町漁協所蔵]")
大石 ※写真は2011.3.11以降に撮影されたものです。
