【海の怖さ】 ウニの美味しいシーズンですが、時に海ではこうした事故も起きてしまいます。 海の怖さを一番知っているのは漁師。 海の恵みが食卓に届く背景では、こうしたリスクを生業にする方々がいる事も知っていて頂き、多くの皆さんで漁業の安全を祈念していて頂ければと思います。 合掌。
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江戸時代に仙台藩が記した地誌「封内風土記」によると、小白浜の「白」は「城」に由来すると伝えている。 豊富な海産・林産に恵まれ、気仙北部の交通・交易の宿駅として発達した小白浜は、明治の津波、大正の大火、昭和の津波を経験しながらも、千歳丸の遠洋 ...
毎年恒例の夏のイベントの他に、盛岡市のイベントが1件追加です。詳しくは桜舞太鼓HP見てください。
右肘が痛くて、練習出来ないのでブログ更新。夏のイベントに向けて、曲のアレンジの練習ですが自分も含めて4人だけでの練習少し寂しいかな。
昔、疫病が流行ったときには、お祓いのために、町の外れで百万遍をするならわしがあったという。 小白浜には麻疹神様送りという独特の風習もあった。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 015.小白浜地区・疫病祓いのおまじない.pdf
【6月2日】 昨年に引き続き、日立ソリューションズ東日本の皆様が新人研修として花露辺にお越し下さいました。 町内会長の話と合わせて SUN RING の事業の話をさせて頂いた後、復興工事が仕上げ段階に入っている花露辺を視察されました。 日立ソリューションズさんは、唐丹町(特に漁業関連)の支援をずっと継続して下さっており、現地を知るためにもこうして社員研修にいらっしゃいます。 本当にありがとうございます。
山田町から宮古市を流れる津軽石川は、本州一の鮭川と言われている。 川に鮭の大群が来る奇石をもたらした旅のお坊さんは、唐丹の片岸川にも立ち寄っていた。 唐丹の「いにしえ」に想いをはせて。 014.片川地区・みすぼらしい坊さんと鮭川の石.pdf