《材料》
としる、めんつゆ、塩、醤油
《料理手順》
①アワビは十分に砂を吐かせる。
②としる(アワビの肝)部分を取り出し、めんつゆで一晩寝かせる。
③塩、醤油で味をととのえる。
■レシピ提供者より一言■ 尾形セツ子さん(唐丹・本郷地区)
「としる」は地元ではよく食べます。あわびは、昆布やわかめを食べるので、としるにはその色がついています。味は独特ですから正直言って人によって好き嫌いはあると思いますが、アワビそのものよりずっと栄養価は高いです。
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